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中古マンションやリノベーションマンションは相場より割安感があります。
しかし、見た目はきれいでも様々な問題点が潜んでいる場合も。
新築DUPレジデンスとの違いを認識しておくことをオススメします。
DUPレジデンスとは?
※1 プロジェクトによって異なります。
※2 中古物件は担保価値が低く、住宅ローン審査が通りにくい場合があります。また借入期間が短くなる可能性があります。
どちらも価格は魅力的。
でも、中古と新築では購入メリットに大きな差が…。
  • DUPのいいところ
    ローン審査が通りやすく
    借入可能額も高い
    住宅ローン審査では「物件の担保価値」も重要な要素です。中古物件は担保評価額が下がるため審査が厳しく、借入可能額にも影響する場合がありますが、新築かつ駅近のDUPならそんな心配はありません。
他社でローンが通らなかった場合でも、新築のDUPなら大丈夫!

  • DUPのいいところ
    住宅ローン控除で13年間は減税に
    DUPの場合、住宅ローン控除により13年間の減税が適用されます(一般に最大273万円)。ただし中古物件が控除対象になるには、築年数や耐震基準クリア等の厳しい条件がありますからご注意ください。
中古だと最大10年、140万円まで。それと比べて断然おトク!
中古マンションだと住宅ローンとは別に
管理費2〜3万円の負担。もったいないと思いませんか?
  • DUPのいいところ
    管理費・修繕費0円。
    メンテナンスは自分のペースで
    マンションでは毎月の管理費や修繕積立金が必須なうえ、築年数につれ値上がりしがち。管理費2〜3万円の多大な出費も累計で見ると1,000万円にものぼります。前住人の滞納分が上乗せされる場合もあります。しかし戸建てマンションのDUPでは、強制負担金はゼロ。メンテナンスも住まう人の判断で合理的に行えます。
DUPなら住宅費を抑えて、無駄な出費負担がありません

  • DUPのいいところ
    管理組合の
    煩わしさがない
    マンション住人は自動的に管理組合の一員となり、ときには補修計画の検討やトラブル仲裁などに参加を求められることも。1棟2戸という独立型のDUPには、そんな煩わしさがありません。
他人に干渉されることなく、プライバシー性の高い自分らしい生活ができます
綺麗にリノベーションされた中古マンション。
構造や保証に落とし穴が…。
  • DUPのいいところ
    最新の耐震構造と地盤対策。
    保証期間もしっかり10年
    DUPでは最新技術により建物・地盤に万全の対策を施していますが、築40年を超えるマンションは、現在の耐震基準に適合していない場合があります。また中古物件の場合、雨漏り等に対する保証は基本的に2年間。DUPでは10年分の安心が得られます。
  • 地盤を強化 砕石パイル工法
    DUPではあらかじめ必要に応じて地盤強化を施しています。砕いた天然石を杭として打ち込む砕石パイル工法を採用し、液状化防止だけでなく、環境保全に貢献している点も特色です。
  • 揺れに強い 2×4工法
    耐震性に定評のある2×4工法。阪神淡路大震災でも「96.8%が生活に支障なし、全・半壊ゼロ」という検証結果が出ています。さらにDUPでは、自社開発パネルにより信頼性を向上させました。
DUPならリスクを回避し、永く安心して暮らせます
入居者の入れ替わりが激しい中古マンションは、
常にトラブルのリスクがあります
  • DUPのいいところ
    2戸限定の顔の見える
    ほどよい距離感
    多数の住人が暮らすマンションでは、騒音やペット問題、ゴミ捨てマナー等のトラブルも起こりがち。DUPは2戸限定なうえプライバシーを守る設計で、穏やかな近所付き合いをサポートしています。
DUPなら大勢の人間関係に悩む必要がありません

  • DUPのいいところ
    上下階の音のトラブルを
    避けるメゾネット構造
    集合住宅でのトラブル原因1位は、上下階で起こる音や振動問題です。DUPは1戸が1・2階を専有するメゾネット構造(ロフト付もあり)だから、そんな心配はありません。ご家族みなさまが、部屋数・収納も充分に持てます。
DUPなら憧れの庭付きの戸建て暮らしができます

実際にマンション購入後に
DUPに住み替えした声
中古マンションを購入する前に、
もう一度比較検討されることをおすすめします。
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